2010年8月27日金曜日

8月27日

麻酔器の更新
うちの病院の手術室は全部で10室。でも、周産期センターに1室、救命センターに1室の手術室があって、どちらも麻酔科管理の手術が行われる。さらに、アンギオ室にも麻酔器がおいてあって、全身麻酔下の処置が可能になっている。つまり13室。当然13台の麻酔器が必要だ。
今の手術室がオープンしたのが約10年前、そのときに購入した麻酔器がまだ現役で残っていて、そのうち2台が相次いで故障した。納入元に問い合わせたがメンテナンス会社がこの数年で変わってしまい、すぐには対応できないとのこと。予備の麻酔器を投入して何とかその穴を埋めている。
ついでに、最近購入した麻酔器のメンテナンス契約を調べてみたが、契約にかかる費用が驚くほど高い!仮に13台すべてにフルスペックのメンテナンス契約を結ぶと、その費用だけで毎年1台ずつ麻酔器が買えるのではないかと思えてくる。
麻酔器のメンテナンスは基本的にはMEさんたちにお任せしているが、なにしろ病院の中には麻酔器の予備パーツなど置いていないので、壊れたら業者を呼ばないと話にならない気がする。僕が来るまでは毎年1台ずつ更新していたらしいが、手術室が増えているのでこのままを維持すると10年越えした麻酔器を常に3台かかえる計算になる。そもそも麻酔器の寿命ってどれくらいなのだろうか。

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