2010年9月5日日曜日

9月3日

IASP
学会出席のため更新が遅れていました。
国際疼痛学会という学会に出席した。慢性疼痛の治療と研究が主目的の学会?だが、術後疼痛治療の演題もそれなりに多い。あと目立ったのは無痛分娩の臨床研究。シンポジウムでは「術後痛が慢性化する機序の解析」と「術後痛マネージメントのエビデンス作成」に関するものを聴講してきた。術後痛のマネージメントは簡単そうに見えるけど、本当に有効な介入になっているのか、施設間で効果と合併症の程度を比較することは重要だと思う。
術後痛の基礎研究では、incision painモデルという動物モデルを作成したBrennan先生が有名だが、ポスター会場で先生と話をするチャンスがあり、写真も一緒に撮ってもらった。
そんなわけでとても充実した学会でした。

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