2010年12月11日土曜日

12月10日

M&Mカンファ
今週半ばにMMカンファを行った。病院のICU6床は麻酔科が診療に参加していて、ベットコントロールについては管理を任されている。今回は肺高血圧症合併の術後患者で、呼吸不全に陥った患者を取り上げた。
前の勤務先では僕も何度か参加したのでだいたいの流れというか、カンファレンスがどんな雰囲気で進行するのかが予測できたが、うちの病院では初めての企画ということで、司会進行役はそれなりにプレッシャーも感じていたようだ。
文句の言い合いになるのではないかという危惧をいだいていた人もいたようだが、実際はほとんどの発言は抑制の効いたもので、だからといって表面上の議論からは一歩踏み込んだ内容になったのではないかと思う。麻酔科からの参加者がいたのは当然として、主治医やICUナースの参加率が高かったのは嬉しかった。
ICUにおけるMMカンファは主治医・麻酔科(集中治療医)・ナースの三者がそれぞれの立場で議論することになるだろう。発言してくれたあるナースは、言いたいことの8割くらいは言えた、ということだそうだった。腹八分目ではないけれど、それくらい言えれば十分成功ではないかと思う。
準備してくれたY先生O先生ありがとうございました。

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