2010年12月25日土曜日

12月24日

FCCS
先週末に大阪でFCCS関西コースが開催された。FCCS (Fundamental Critical Care Support)、非集中治療医が重症患者を初療したときに、集中治療が必要かどうかを判断するポイントを考え、集中治療医に引き渡すまでに行う最低限の治療がどうあるべきか学ぶ、という趣旨の講習会で、アメリカ集中治療医学会SCCMが監修している。日本でも数年前から開催され、僕はその初回に参加した関係で運営のお手伝いをしている。今回は都合により土曜日だけの参加とさせていただいた。
今回は「重症患者のみわけかた」というセクションの講義と「ショックの治療」というスキルステーションを担当した。提供される知識や手技に目新しいものはないが、2日間集中して重症患者管理について学ぶ機会というのは他にはあまりないものなので、麻酔科医だけど集中治療はあまり・・という人は一度トライしてみたらいいのではないかと思う。

8月から新しい病院にやってきて、仕事の多様さと責任の大きさに驚く毎日です。多忙な数ヶ月間でしたが、とても楽しい経験をさせてもらいました。31日はお休みします。来年もどうぞよろしく。

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