2011年2月18日金曜日

2月18日

エコーガイド下神経ブロック
今週は神経ブロックの勉強会を開催した。最近、腕神経叢ブロックなど術中術後にエコーガイドブロックをする機会が多いのだが、「何をやってるのか知りたい」という看護師からの要望に答える形でK先生にお願いした。講義内容はブロックに関わる解剖、適応術式、考えられる合併症、持続時間などだった。最後に病棟看護師への看護のポイントの解説もついていて、合併症の発見方法、ブロックが切れるタイミング、切れたときには鎮痛処置の追加が必要なことなども説明して貰えた。
ブロックは術中の手技中心で流行しているが、麻酔診療として根付かせるには術前の患者説明の部分と、術後の観察の部分も重要になってくるのではないかと思う。
担当はK先生とA先生、レジデントのM先生。若手の二人が講義に参加してくれたのはとても良かったと思う。K先生にはとりまとめに加えて若手の指導もして貰って感謝している。
院内限定にするのはちょっともったいないくらいの内容でした。もし次があるなら、硬膜外麻酔とPCAを合わせて提示したら術後鎮痛の講義として非常によいパッケージになるのではないかと思った。
今日から臨床指導医講習会で出張です。というわけで朝のミーティングには出ることができませんでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿