2011年3月12日土曜日

3月11日

ビデオ喉頭鏡
当院の初期研修医が麻酔科を研修する際に最初に使うのはエアウェイスコープだ。喉頭や咽頭がどうなっているか、研修医だけでなく指導医も同時に観察できるので手技を確実に教えることができる。気になるのはいわゆる喉頭鏡とは手技そのものが異なることだ。ビデオ喉頭鏡ならば、いわゆる喉頭鏡を使用させながら指導医がその手技を確実にチェックすることが可能になると思う。昨年度の予算でビデオ喉頭鏡を購入した。全部で4台あるが、予算の都合でDVDと液晶モニターがそろわず、うち3台は稼働していない。今年度中に残り3台を稼働させたいと考えている。複数台用意して回ってくる研修医達にあてがうとどれくらい手技の向上に寄与するだろうか?
ミーティングではK先生から腕神経叢ブロックの講義があった。いろいろな事情で習いにくい手技だが、なんとか工夫して教育プランを立てて欲しいと思う。

東日本で大きな地震がありました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。災害の全容は明らかでありませんが、被害が少しでも小さいことを祈ります。

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