2011年7月24日日曜日

7月22日

術後痛の研究会
先週の週末に術後痛の研究会が開かれた。特別講演には高知の河野先生に来て貰ったのだが、臨床にフィードバックできる基礎研究の成果を聞くことができてよかった。
うちの病院では、術後痛の強さをNRSで調査していて、許容できるNRSの強さは3点以下ぐらいか?と思っていたのだが、NRSの大きさと疼痛関連行動を検証した論文がpublishされている。
 Gerbershagen HJ, Rothaug J, Kalkman CJ, Meissner W. Determination of moderate-to-severe postoperative pain on the numeric rating scale: a cut-off point analysis applying four different methods. Br J Anaesth. 2011 PMID: 21724620.
この研究はNRS4点以上で治療介入が必要との結論だ。まずまず現状と同じだろうか。

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