2011年9月17日土曜日

9月16日

集中治療における感染症
本日のミーティングは人工鼻説明会のため勉強会はなかった。

夕方には府立医大の志馬先生を招いてICUの感染症にまつわる話題を講義してもらいました。血液培養3セットをどこまでルーチンにするべきか、どうしたら侵襲的喀痰検査を臨床業務に組み込むことができるか、経験的治療、予防投与、標的治療のカテゴリー分けをシステマチックにするにはどんんな体制が必要なのだろうか、など考えながら聞いていました。久々に勉強になりました。ありがとうございました。

追伸:病院にLiSAが届いていたので一読。硬膜外カテーテルやPCAの合併症についての特集が組まれていた。なかでも麻薬の血中濃度と薬理作用の関係を示した図が目を引いた。鎮痛効果が生じる濃度よりも悪心嘔吐が生じる血中濃度が低いことが示されている。「悪心嘔吐に配慮してPCAのフェンタニルを減らした・・」という会話に違和感を感じていたので、是非読んで勉強して欲しい。917ページです。

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