2011年12月16日金曜日

12月16日

プロカルシトニンと抗菌薬投与期間
今日はICU研修医YN君の卒業講演、プロカルシトニンを指標とした抗菌薬投与により、抗菌薬投与期間が短縮できるかどうかを検討した論文。プロカルシトニンを指標とすると抗菌薬投薬期間が短縮し、ICU滞在期間も短くなる、との結果。CRPよりも明らかに感度特異度が優れているのに今ひとつ普及してこないのは何故なのだろうか。

今年の勉強会は今日で終了。1年間お疲れ様でした。来年は新しいメンバーも加わってさらに充実したものにしたいと思います。今年発表してもらったテーマを列挙します。
VBAC
SSI
術後中枢神経障害
組織低酸素症
妊婦の気道困難
甲状腺機能亢進症と麻酔
小児の気管チューブ
高齢者の麻酔
術後鎮痛
APRV
BISと術中覚醒
DIC治療の検討
片肺換気の肺保護
硬膜外カテーテル挿入前の生食注入
the effect of injection speed on the
ERAS
小児覚醒時興奮
腰椎麻酔の鎮静
セロクエルの有効性
小児の抜管後喉頭痙攣
周術期オピオイド
経静脈栄養早期介入vs後期介入
PONV
術中輸血
術後疼痛に対するステロイド投与
遷延性術後痛
レミフェンタニルによる急性耐性
Remifenatnil sevo vs propo
プロカルシトニンと抗菌薬投与期間

1 件のコメント:

  1. お疲れさまでした。
    一年前、思いつきで始めた勉強会でしたが、回を重ねるごとに充実したものになり、一年間ですっかり定着してとてもうれしく思います。機会と、たくさんのアドバイスを頂いた先生とYMS先生に大感謝です。そして忙しい中、がんばって発表した自分も含めレジと研修医に拍手です。来年もさらに充実した勉強会にしていければと思います。
    一年間、ありがとうございました。年明けいっぱつめ、先生の特別講演、楽しみにしています。

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