2012年4月28日土曜日

4月27日

Revised cardiac risk index
今日はランジオロールの勉強会、周術期のbeta-blocker使用と心血管イベントの関係について説明してもらった。周術期のBBは心血管イベントを減らすが、投与されることで発生する低血圧などデメリットを上回るメリットが出現しないと生命予後の改善効果はあらわれない。高リスク患者になればなるほど相対的にBBのメリットは増加するが、目安になるものとしてRevised cardiac risk index (RCRI)がある、とのこと。
RCRIは最も普及したリスク評価方法だが、患者の予後予測としてベストかと言われるとそうでもないようだ(これ)。日本でも、RCRIの妥当性を検討する試験が多施設で行われたようにおもうのだが。
夕方からは麻酔科研修医のお疲れ会、二人がローテーションを終了した。おつかれさまでした。

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