2012年5月4日金曜日

5月4日

ゴールデンウィークも後半に入り、当然ながらミーティングはお休み。
Objective Assessment of the Immediate Postoperative Analgesia Using Pupillary Reflex Measurement: A Prospective and Observational Study. Anesthesiology. 2012 PMID: 22446982.
ヒトが痛みを感じたときにおきる反射にはいろいろある。瞳孔径が大きくなるのもその1つで、これを利用して術直後のオピオイドが十分量投与されているかを検証しようという研究。疼痛刺激(創周囲を圧迫する)に対する瞳孔径の変化をパーセンテージで示すと、28%以上変化した場合に、その患者がVRS>1/4以上の疼痛であるという予測は91%感度、94%特異度であるとのこと。
主観的尺度と比較するだけでなく、オピオイド必要量を決定するのに有益というエンドポイントを持ってきたところが面白いと思います。
最近iPadを購入したが、AnesthesiologyもA&Aもフリーで全文読むことができるのには驚いた。何故かわからないがお得なサービスだと思う。

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