2013年3月17日日曜日

3月15日:敗血症に対する免疫グロブリン

今日はICU研修医の卒業講演第二弾
Score-Based Immunoglobulin Therapy of Sepsis (SBITS) Study Group. Score-based immunoglobulin G therapy of patients with sepsis: the SBITS study. Crit Care Med. 2007 PMID: 18074471.
免疫グロブリンを敗血症患者に投与して予後を比較、生命予後の改善効果はない、人工呼吸期間は短縮する、という結果。日本の集中治療医学会sepsisレジストリからデーターベースからpropensity scoreマッチさせたサンプルを抽出して解析するとグロブリン投与は生命予後改善効果があるらしい。
最近ICU研修医の発表が続いているので敗血症の治療などのテーマが多い。麻酔の論文もよろしくお願いします。

今日は日曜日で、昨日土曜日に麻酔科の送別会を開いた。送別される人は3名、レジデントを終了する人、終了して1年スタッフとして働いた人たちだ。働き盛りの人たちを送り出すのはマネージメント的に苦しいのだが、次の環境でさらにパワーアップして(帰ってきて)欲しいと思う。

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